BizToolScope

SLACK × CHATWORK

SlackとChatworkを比較
社内外の連絡はどちらが合う?

アプリ連携・スレッド・ワークフローを広げるか、チャットと担当者つきタスクを簡潔に運用するかが最初の分岐です。単価だけで決めず、全員課金の範囲、ゲスト、履歴、退出、SSO、データ保管を同じ条件で確かめます。

公式一次情報の確認日: 確定見積・導入保証ではありません。

SLACKを先に試す条件

連携と会話構造を広げる

  • ・スレッドで話題を分け、後から検索する
  • ・複数SaaSの通知と承認を集約する
  • ・社外とはSlack Connectの権限と保持を設計する

CHATWORKを先に試す条件

連絡と担当タスクを簡潔に揃える

  • ・メッセージから担当者と期限を直接設定する
  • ・国内取引先とのコンタクトを同じ手順で管理する
  • ・組織全員の有料化を前提に総額を出す

公式情報で揃えた比較表

比較軸SlackChatwork
主な選定起点チャンネル・スレッドを軸に、アプリ連携やワークフローを組み合わせるチャット・ファイル・担当者つきタスクを一つの画面で運用する
無料枠フリーはメッセージ・ファイルへ90日間アクセス可能。保存は1年間で、1年超のコンテンツは完全削除。アプリ連携は10件0円。直近40日間のメッセージを閲覧、組織100ユーザーまで、社外コンタクトは1ユーザー20人まで、組織10GB、音声・ビデオ通話は1対1
有料料金プロは年払い月額換算925円/人、月払い1,050円/人。ビジネスプラスは年払い月額換算1,920円/人、月払い2,160円/人。Enterprise プラスは要見積(2026-09-01日本向け公式表示)スタンダードは年払い月額換算700円/ユーザー、月払い840円/ユーザー。プロフェッショナルは年払い月額換算1,200円/ユーザー、月払い1,440円/ユーザー。すべて税抜(公式表示、2026年9月1日確認)。2026年8月4日にビジネスからスタンダード、エンタープライズからプロフェッショナルへ名称変更され、料金・機能・提供条件は変更なし
契約と人数月払いまたは年払い。公開価格はアクティブユーザー単価で、税・割引・注文条件を購入画面で最終確認有料化は組織内の全ユーザーが対象。プロフェッショナルは最小5ユーザー。実ユーザー数よりライセンス数が多い場合はライセンス数で課金され、停止ユーザーも1ライセンスに数える
履歴・正式記録フリーは直近90日へアクセスでき、1年超のコンテンツは完全削除。有料は保持設定とエクスポート範囲をプラン別に確認フリーは直近40日を閲覧。有料は閲覧無制限。チャットログの出力範囲と正式文書の保存先を契約前に確認
社外との連絡フリーの外部連携は1対1。有料ではSlack Connectのチャンネル運用が可能。招待・退出・保持の責任分界を確認フリーは組織外コンタクト20人/ユーザー、有料は無制限。組織外ユーザー制限はプラン表で条件を確認
タスク・自動化プロ以上でリストとワークフロービルダー。フリーのアプリ連携は10件全プランに担当者・期限を設定できるタスク管理。予約送信等はスタンダード以上。APIの公式上限は5分300リクエスト
AIプロは会話要約・ハドル議事録、ビジネスプラスはまとめ・ファイル要約・翻訳・AI検索・ワークフロー生成等、Enterprise プラスはエンタープライズ検索も対象。旧Slack AIアドオンの経過措置と各機能の利用上限は契約前確認Chatwork AIはスタンダード/プロフェッショナルのブラウザ・デスクトップ版で提供完了。要約、文章作成、労務ニュース、分析、ドキュメント生成を案内。利用上限・追加料金・対象データは公式公開情報だけでは確定できないため契約・管理画面で確認
SSO・2FASAML SSOはビジネスプラス/Enterprise プラス。フリー/プロのSSOはSalesforce組織を接続済みの場合に限定。全プラン対応。有料プランでは管理者による必須化が可能。SSO利用時はIdP側の2FA設定も確認SAML SSOはプロフェッショナルのみ。IdPは利用者側で用意し、通常のSAML接続だけではユーザーを自動同期しないため、Microsoft Entra IDのユーザープロビジョニング条件を別途確認。全プランで認証アプリを利用可能。SMS認証は有料プランのみ。組織一括強制の可否は公式公開情報で未確認
データ保管・認証データレジデンシーはビジネスプラス/Enterprise プラスで営業窓口への申請が必要。東京保管・大阪バックアップを選択可能。未利用時は米国保管。対象はメッセージ・ファイル等の特定データで、プロフィール等はリージョン外の場合あり。Slack公式コンプライアンス一覧にISO/IEC 27001。製品・拠点等の認証範囲は証明書を契約前確認AWSデータセンターを利用しS3へバックアップ。主データ・バックアップ・処理の具体的な国/リージョンは公式公開情報で確認できないため契約前確認。公式セキュリティページはISO/IEC 27001・27017を掲載。認証組織・サービス・適用範囲は証明書を契約前確認

税・割引・契約単位が異なるため、単価差だけで節約額を断定しません。認証取得は全機能が認証範囲に含まれることを意味しません。「公式公開情報で未確認」は非対応とせず、契約前質問に残します。

10-DAY PILOT

10営業日で決める試用手順

  1. 1. 同じ利用者で始める

    社内2チームと社外3社を選び、投稿・ファイル・依頼のルールを両製品で揃えます。

  2. 2. 4つの時間を測る

    依頼登録、返答、過去判断の検索、管理者による招待・退出にかかる時間を記録します。

  3. 3. 総額と統制を通す

    必要席、ゲスト、履歴、出力、SSO、2FA、保管、API上限を20名の条件で見積もります。

比較から次へ進む

同じ10営業日の試用結果を持ち寄り、操作感ではなく、依頼の抜け、検索時間、社外退出、管理工数、年間総額で判断します。

公式出典

Slack

Chatwork

調査・判定方針に基づき、公式料金・製品仕様・ヘルプ・開発者・セキュリティ情報を優先しています。